任意売却のタイミング

早ければ早いほど有利

任意売却にタイミングというのはあるのでしょうか。

 

非常にシンプルです。「早め」です。

 

滞納することが分かったら不動産業者に相談するということがベストです。

 

早ければ早いほど有利に、かつ選択肢も多い状態で任意売却手続きを進めることができます。

 

 

金融機関や裁判所から通知が来ているにもかかわらず無視をし続け、裁判所から「競売の期間入札の通知書」が届いてしまうと、もう任意売却を進める時間がありません。

任意売却のメリット

任意売却の大きなメリットの一つに、競売よりも高い金額で売却できるということがあります。

 

売却後の残債務をできるだけ多く減らすために、任意売却をする価値があります。

 

しかも、時間に余裕がある方が、高く売却できる可能性が高いのです。

 

また、裁判所が動いてしまってからでは、裁判所が競売手続を進めるペースよりも早く売却をして、債権者に競売手続の取り下げをしてもらわなければなりません。

 

債権者が裁判所に競売手続開始の申し立てをする前に、できるだけ早く不動産会社に相談をし、債権者との交渉をしてもらい、少しでも有利な形で着地できるようにする必要があります。